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ProxyTimesはプロキシー・ファイトや敵対的TOBといったプロキシー案件（株主提案と敵対的TOBの総称として「プロキシー案件」と呼んでおります）において、当事者と株主が効率よくコミュニケーションするためのツールとして開発されました。

株主提案や敵対的TOBの増加により、企業の真のあり方について提案株主と会社経営陣が意見を戦わせ、それに対して株主一人ひとりが賛否の意思決定をする時代が訪れています。その場において正しい意思決定が行われるためには、双方の主張が株主に正しく伝わることが不可欠です。ProxyTimesはプロキシー案件特化型プラットフォームとして、当事者と株主のコミュニケーションを支援します。

ProxyTimesには3つの特徴があり、それによって効率よく情報を発信・受信することができます。

ProxyTimesはプロキシー案件に特化しているため、他のリリースや開示によって情報が埋もれることはありません。株主やプロキシーに興味のあるメディア・投資家に確実に情報を届けることができます。

2.  経済メディア、有力インフルエンサーへのネットワーク

ProxyTimesはプロキシー案件に特化しているため、発信対象も経済メディアや市場関係者にフォーカスしています。配信リリースは直接株主が閲覧するだけでなく、メディアやSNSを通して幅広い株主へと効率よく拡散されます。

3. 主張を届けるための独自掲載基準

株主が正しく意思決定するためには、歪められることのない情報を届けることが重要です。ProxyTimesでは独自の掲載基準により、可能な限りありのままの主張を掲載することが可能です。ただし、誹謗中傷や風説の流布に関しては厳正に対処いたします。

私たちは当サービスの運営を通して、株主が正しい意思決定を行い、企業の持つポテンシャルが最大化されることを願っております。これからどうぞよろしくお願いいたします。

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